5月14日〜16日に開催された、アパレル事業者向けの生地の見本市「Tokyo Textile Scope 2026 Spring/Summer」。
その展示会の一角に設けられた「What’s Next Textile」のコーナーでは、出展各社が「次に来る」と思う自慢の素材や、新作素材を展示。来場されたデザイナーや商社の方々が、気になった素材に投票シールを貼るという人気投票形式で盛り上がりました。
約20社が参加した中で、古橋織布は第5位に選ばれました!

綿シルクの極細ローンで今回勝負しました。
シャトル織機による繊細な織布技術と、天然素材の中でも扱いが難しい綿シルクの絶妙な風合いが評価されたこと、とても嬉しく思います。


この結果は「JFW」公式SNSおよび『繊研新聞』でも取り上げていただきました。
What’s Next Textile 人気投票 結果
1位:東レ(Ultrasuede®)
2位:ユメテックス(シルク綿パール加工生地)
3位:浅記(オーガニックハケイワッフルチェック)
4位:クロスジャパン(フリンジフラワー)
5位:古橋織布(綿シルク)
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