令和8年5月29日(金)、SOUにて第16回目の「遠州さんち未来会議」を開催しました。
今回は28名と非常に多くの方にお集まりいただけました。遠州織物に関わる多様なメンバーが集まり、ここ最近の活動報告やこれから予定しているイベントなど、さまざまな内容について意見交換を行いました。

浜松市と台湾との連携事業については、台湾のクリエイターや関係者による産地視察の報告が共有されました。古橋織布や平織産業をはじめとする9社を訪問し、遠州産地ならではの生地や技術に高い関心が寄せられたとのことです。

また、先日開催された産地ギャラリーでのentrance出展についても振り返りを行いました。各社の商品に加え、産地で活用されずに残っていた布や資材を活かしたentranceオリジナル商品も好評をいただき、多くのお客様に遠州織物の魅力をお届けする機会となりました。
そのほか、初生衣神社の保存活動やスポンサー募集の進捗、サンチノをはじめとする今後のイベント企画についても共有がありました。
「主な内容」
・台湾のクリエイターや関係者による産地視察
・産地ギャラリーでのentrance出展
・授業やイベント運営
・初生衣神社の現状
・セミオーダー会
・サンチノに向けて
など

そして今回の会議で特に話題となったのが、7月11日(土)・12日(日)に鴨江アートセンターで開催する「遠州織物のセミオーダー会」です。3年ぶりの開催となる今回は100種類以上の生地をご用意し、シャツやパンツ、スカートなどをお好みの生地でオーダーいただけます。前回の経験も踏まえながら、より良いイベントとなるよう準備を進めています。
遠州織物を取り巻くさまざまな活動が同時進行で動いていることを改めて実感する会となりました。今後も産地の情報や取り組みを発信していきますので、ぜひご注目ください。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
※次回 第17回遠州さんち未来会議
詳細確定次第、更新させていただきます。
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