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11/7付の繊維ニュース (9面)に11/12(水)~14(金)に出展するアパレル事業者様向けの生地見本市「Tokyo Textile Scope 2026 AW」について掲載されました。

本文の一部を以下にご紹介いたします。
出展が営業の一環多彩な綿素材をアピール
古橋織布

(省略)
展示会では保有するシャトル織機を用いて、素材本来の風合いを生かして織った綿の高密度織物を紹介する。綿100%だけでなく、他の天然繊維と組み合わせた生地を提案する。
経糸に80単の強撚綿糸、緯糸にラミーを配したボイルオーガンジーは透け感と毛羽感に加えて、光沢やハリ感も備える。廃番予定だったが販売すると人気が出た。
経糸に綿、緯糸にシルクを組み合わせたバフクロスは光沢や保温性、保湿性が特徴。色のバリエーションを変え廃番品を復刻した。海外向けで人気がある。緯糸にウールを使ったものもあり、こちらも海外から高評価を得ている。
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